石川歩【ロッテ】の年俸は?FA取得はいつ?球種ごとのデータも

スポンサーリンク

ロッテ公式サイトより引用

ロッテのエースと言えば出てくるうちの一人がこの石川歩選手ですよね!

涌井選手をエースと呼ぶこともありますが、実績を見ても石川選手のことをエースと呼んでも異を唱える人は少ないのではないでしょうか。

石川選手と言えば代名詞ともいえるような特徴的なものが二つ、それは「髭」と「シンカー」です。

シンカーって投げる人があまり多くない珍しさからなのか、それとも言葉の響きなのか私も含め人気のある変化球だと思います。

こどものときに野球ゲームでナックルとシンカーをいろんな投手に覚えさせたりしてましたw

見た目でわかる石川選手の最大の特徴となる髭ですが、年々髭が増えていってますよねw 

今回はロッテのエース石川歩選手を成績やデータから分析したり、経歴なんかも紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

石川選手のプロフィール

名前:石川 歩(いしかわ あゆむ)

生年月日:1988年4月11日

年齢:30歳

身長:186cm

体重:80kg

出身地:富山県魚津市

出身高校:富山県立滑川高等学校

ポジション:投手

ドラフト:2013年ドラフト1位

年俸:1億1000万(2018年)

右投げ右打ち

もう30代になるんですね。186cmに80kgとやや細身の体形をしていますが、プロ入り前は70kgほどだったので入団してから10kgも体重は増えています!

プロ入り前の経歴

小学校3年生のとき野球を始めたそうです。中学では軟式の野球部に所属し、高校は富山県立滑川高等学校で硬式野球をしていました。

高校3年時はエースだったものの夏は県予選の3回戦で敗れてしまい、高校卒業後は野球を続ける気はなかったそうですが、周囲の勧めもあり大学のセレクションを受けて大学でも野球を続けることになったんだそう。

危うく未来のロッテのエースがいなくなるとこでしたね!危ない危ないw

大学は愛知県の中部大学に進学します。1年生の頃から公式戦で登板し、3年生の時には大学日本代表にも選出されました。

4年生の時にはリーグの最優秀防御率にも輝き、プロからも注目される選手となりましたがプロ野球志望届は出さずに社会人に進む進路を選びました。

社会人野球の名門チームの東京ガスに入社し、1年目は春から公式戦で登板するも、2年目はよい成績が残せず、社会人二年目の終わりのドラフトでは志望届を出すも指名漏れを経験します。

社会人三年目はウエイトやランニングの練習量をふやしたことによって、最高球速が150㎞を記録し、成績も大幅に向上し年間最優秀防御率のタイトルも取り社会人日本代表にも選出されました。

前年のドラフトとは打って変わって1位候補として挑み、巨人とロッテから1位指名され抽選でロッテが交渉権を獲得し入団に至りました。

契約金は1億+出来高5000万の年俸は1500万。社会人卒のドラ1なのでたくさんもらってますねw 背番号は今と変わらず「12」です。

スポンサーリンク

プロ入り後の経歴

 2014年

ルーキーながらオープン戦から好成績を残し、開幕1軍&ローテを獲得。1年間ローテを守り二桁勝利を挙げパリーグの新人王を獲得を受賞しました。

1軍 25試合 25先発 160投球回 10勝8敗 被安打165 被本塁打10 与四死球41 奪三振111 完投2 完封1 防御率3.43

 2015年

二年目のジンクスが心配されるところだが、まったくそれを感じさせずほぼすべての部分で昨年を上回りました。

1軍 27試合 27先発 178.2投球回 12勝12敗 被安打191 被本塁打15 与四死球39 奪三振126 完投3 完封2 防御率3.27

 2016年

開幕からシーズン終了まで好調を維持し、最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

タイトルも素晴らしいですが、負けが5つしかなく勝率.737というのがチームへの貢献度を表しています!

1軍 23試合 23先発 162.1投球回 14勝5敗 被安打142 被本塁打16 与四死球28 奪三振104 完投5 完封3 防御率2.16

 2017年

シーズン前に行われたWBCに選出され先発を無難にこなすも、シーズンへの調整に影響が出てしまったのか絶不調に陥ってしまいます。

このシーズンは石川選手も自分の投球が全くと言っていいほど出来ておらず苦しそうでしたね。。。

1軍 16試合 16先発 97.1投球回 3勝11敗 被安打113 被本塁打9 与四死球25 奪三振73 完投1 完封0 防御率5.09

 2018年

開幕から昨年の絶不調が嘘かのように活躍し、シーズンが半分終わってないにも関わらずすでに8勝を上げています。(6月22日まで)

1軍 12試合 12先発 83投球回 8勝3敗 被安打70 被本塁打7 与四死球20 奪三振47 完投1 完封0 防御率2.28


通算 103試合 103先発 681.1投球回 47勝39敗 被安打681 被本塁打57 与四死球153 奪三振461 完投12 完封6 防御率3.18

通算成績を見るとコントロールが素晴らしいですね!4回に1回ほどしか四死球でのランナーを出していません。完投したとしても2人しか出さないということですから、相手からしたらカウントをためてもフォアボールは望めませんから必然と早打ちになりますよね。

データから見える強み

これは2018年シーズンの開幕から6月22日までの投球データです。(データ出典:データで楽しむプロ野球)

 割合奪三振空振り率被打率被本塁打
ストレート38.36%214.51%.2454
シュート12.19%53.23%.2782
シンカー19.97%1312.20%.2001
カットボール14.47%24.35%.2040
カーブ11.95%57.24%.2310
スライダー1.49%05.26%.1670

チェンジアップとスライダーも記載がありましたが、母数が少ないため類似球種との誤差と見てカットしています。

ストレートを軸に4種の変化球(カット・カーブ・シンカー・シュート)をバランスよく投げています。すべての球種で被打率3割以下とレベルがやはり高いですね!打者からしたら球種も豊富で狙い球が絞りづらいのではないでしょうか。

2ストライクに追い込んでからはストレートとシンカーの割合が増えるというデータもあり、やはり決め球にはシンカーを使っているようです。

打者からしたらシンカーを狙い打ちたいところですが被打率2割と質も高いですし、石川選手がギアを上げたときのストレートは150kmを記録することもあるので打者はお手上げ状態でしょうね。

FA取得はいつ? 移籍候補は中日?巨人?

このまま順当にいけば、FA取得は2020年オフか2021年オフになりそうです。

年齢で言えば32歳、33歳の時となりますね。

私としてはロッテに残ってほしいですが、移籍先の候補を考えてみると、まずは石川選手が小さなころからファンだったと言っている中日が上がるでしょう。

ドラフトのときにロッテと巨人が競合しましたが、その時に中日と戦いたくないからパリーグのロッテが引いてくれ!と思うほどのファンのようです。

金銭力で考えると巨人へのFA移籍も考えられますが、このエピソードのことを考慮するとそれはないでしょうね。

投球動画

ストレートはスピード・コントロールともに申し分ないですし、左打者はやはりシンカーにはタイミングをずらされてかなり打ちにくそうですね。

そして、髪と髭が鬱陶しそうなぐらい立派ですw 去年より後ろ髪がボリュームアップしてる気がする。。。

まとめ

投球は150kmのストレートにシンカーを代表とするえげつない変化球と繊細なコントロールを持ち、見た目は外国人のような髭を蓄えてマウンドでは威圧感満載ですが、ヒーローインタビューとかではやる気があるのかないのか、自信があるのかないのかわからない飄々とした受け答えをします。そのギャップに私は結構はまっていますw

絶不調の一年を乗り越えてさらにレベルアップした感じもあります!このまま好調を維持しタイトル争いにも加わっていきたいところです。

年齢は30代に差し掛かりましたが、まだまだロッテのエースとして頑張ってほしいですね。

スポンサーリンク

記事が面白かった!役に立った!と思ったら、是非シェアよろしくお願いします。